バーコードプリンターでは、ラベルを印刷し始めるたびに紙を戻す動作があるかもしれませんが、なぜでしょうか。オフにしてもらえませんか?
ここで、CISONは家のために簡単に言う:
バーコードプリンターの現在の印刷モードは主にtear-offモード、peel-offモード、CUTTERモード、REWINDモードがある。
tear-offモード以外のモードは、バーコードプリンターの付属品に合わせて設定されており、peel-offモードは剝離器装着時、CUTTERモードは自働カッター装着時、REWINDモードは内蔵ロールバック装着時、(ゼブラバーコードプリンター剝離器と内蔵巻取り器は付属品のセットです)、よく使うTEAR-OFFモード、紙を引き裂くモードとも言います、その意味はとても明確で、指標のくじの隙間の位置はちょうどナイフの口の位置にあって、便利に印刷が完成した后に、印刷したあのラベルを引き裂いて、このモードの下で、バーコードのプリンタは必ず印刷する時ラベルの回紙の問題が現れて、このように出てきたあの部分のラベルはやっと次の印刷を続けることができて、ナイフの口の位置が前で、印刷の頭の位置が后ろになるためです。
シマウマのバーコードのプリンターもREWINDモードを采用することができて、このように印刷した后、ラベルの隙間はナイフの口の位置にありません、自然に再印刷する時ラベルは戻りません、しかしこの方式はできるだけ使用しないでください、あなたが内蔵の巻取り器を取り付けない限り、さもなくばあなたに紙を引き裂くのが迷惑になります。
印刷モードの切り替えは、プリンタメニューで簡単に変更できますし、印刷ドライバでも変更できます。